ようこそ古屋洋蘭園へ!

ロイヤルシルク

猛暑の真夏日から一気に真冬になりました。

  

 秋風を感じながら寒さに慣れて行きたいのに、急に来た寒さに凍えています。

雪化粧した富士山と紅葉の素晴らしさは、自然の偉大さと自分の弱さを感じさせてくれます。

自分の花は綺麗か?見た人はどう思うか?思い出に残るか?、

自然にはかないませんが、今日も精一杯の素晴らしさを追求して行きます。

 

 当社では、最終的な廃棄を簡単にする為に竹の繊維とプラで出来た鉢を使用しています。細かく割って燃えるゴミで出せます。

古い株と植え込み材も燃えるゴミに出せ、支柱は鉄で処分出来ます。

 

11・12月も古屋洋蘭園 宜しくお願いします。 

 

 

 

 

 

当社の白大輪の胡蝶蘭ロイヤルシルクは、タイ北部のチェンマイの契約農場で培養から開花株になるまで育て、毎月日本に持って着て開花させて出荷します。現地は日本人のスタッフが中心となり、広大な温室で作業をしています。強い日差しと山間部の冷涼な空気の中ですくすくと育った苗は、コンピューター制御の温室育ちの苗と違い根が強く葉が厚いしっかりした苗になります。その苗から咲いた花は、大きく肉厚で非常に花持ちが良く見応えのある花が咲きます。

 

花を購入するのもネットで選び宅配で送る事が多くなりました。予算で選び画像を見て注文します。実物を見て選ぶには、こだわりが有り知識が豊富な生花店で選ぶのが最善だと思います。ネット通販の時代で残れる物は、画像だけ見て選んでも期待通りで満足出来る商品です。ロイヤルシルクは十分に満足して頂ける花です。<古屋のロイヤルシルク>どうぞ一度お使い下さい。